HOME(認定支援機関)補助金申請支援 |ものづくり補助金 

ものづくり補助金

/ MANUFACTURING SUBSIDIES

ものづくり・商業・サービス経営力向上支援補助金とは、中小企業・小規模事業者が取り組む、経営力向上計画に資する革新的サービス開発・試作品開発・生産プロセス改善を行うための設備投資等が支援される補助金です。

例年1,000億円程度の予算が用意される国内最大級の補助金であり、申請が採択された場合には最大で1,000万円の補助金が支給されます。
 

補助金上限1000万円
 
支援される取り組み
 
補助金概要

絶対に押さえておきたいポイント!
以下のいずれかにより補助率が2/3へ引き上げ


 

①先端設備等導入計画の認定取得

 
生産性向上特別措置法に基づき、固定資産税ゼロの特例措置をする地方自治体において
補助事業を実施する事業者が先端設備等導入計画の認定を取得すること
先端設備等導入計画の認定で受けられる措置
・固定資産税の免除
・ものづくり補助金の加点
 
先端設備等導入計画とは?
 
 
 

②経営革新計画の承認

 
3~5年で「付加価値額」年率3%および「経常利益」年率1%に加え、
「従業員一人当たりの付加価値額」(=労働生産性)年率3%を向上する
中小企業等経営強化法に基づく経営革新計画を、平成29年12月22日の閣議決定後に
新たに申請し承認を受けること
 
 
 
 

ものづくり補助金で優先採択を得るために


 

先端設備等導入計画の認定を受けること
経営力向上計画の認定を受けること

 
 
 

例えば、1,500万円の機械設備を導入する場合

 
図表
 
 
 
 

補助金には審査があります。
審査内容を踏まえた事業計画を作成しましょう


 
図表
 
 
 
 

ものづくり補助金を申請するには認定支援機関の支援が必要です。

国から認定を受けた「経営革新等支援機関」から「認定支援機関による補助事業計画に係る競争力強化並びに支援に関する確認書」を取得することが必要です。

 
 
 
 

当事務所は認定支援機関としてものづくり補助金の申請を支援しております


 

補助金申請スケジュール

 

補助金申請スケジュール図表
 

 
 
 

スケジュールにおけるポイント


・交付決定前に発注を行なうと補助対象外となります
・補助金支払いは事業終了後のため、事業実施期間中の補助金相当額の資金を確保する必要があります。

金融機関からの資金調達をご検討の場合は予めご相談ください。
当事務所が資金調達までサポートします。


・事業化状況報告…補助事業終了後5年間、事業化状況を報告します

事業化状況報告に関するサポートをご希望の場合は予めご相談ください。

申請までの流れ

/ FLOW

まずはお問い合わせ
 

① まずはお問い合わせ

お問い合わせ

申請内容ヒアリング
 

② 申請内容ヒアリング

お電話にて補助金申請要件の確認など行います

事業計画打ち合わせ
 

③ 事業計画打ち合わせ

ご面談にて事業内容をお聞きし、申請書作成サポートを行います

計画書申請のご支援
 

④ 計画書申請のご支援

窓口へ申請する際に、申請内容のご確認など申請時のサポートを行います

申請支援費用

/ FEE

基本料金表

初回相談

無料

着手金

100,000円(税別) 

採択報酬

 採択金額の10%

ものづくり補助金についてのご相談は、下記よりお気軽にご相談ください。
 
お問い合わせ

HOME(認定支援機関)補助金申請支援 |ものづくり補助金